股関節の筋膜リリース5つ
股関節の筋膜リリースはどうやればいいのかな、と悩んでいませんか?
ちょっと分かりにくいですよね。
実は股関節に大きく関与するのは、脚の付け根、太もも、お尻の3カ所なんです。
実際に私もやってみて分かりました。
回を重ねるごとに、可動域が広がるんですね。
元々筋膜リリースは、ストレッチの効果が上がるのでおこなっていました。
ところが、調子が良くなってからは、ついついやらなくなっていたんです。
久しぶりにやってみると、痛みがありました。
やらずにいると、コリ固まるんですね。
でも逆にいうと、「やれば効果が出る」という事なんです。
実際に再開すると股関節の不調は緩和され、メキメキと動きやすくなりました。
股関節の痛みや不調を治すには、ほぐす、伸ばす、鍛える、の3ステップが大事です。
その第一段階になる、股関節の筋膜リリース。
簡単にできて、動きやすくなるのがすぐに体感できますよ。
この記事では、股関節の痛みから脱した私が、実際に行った股関節の筋膜リリース5つをご紹介します。
記事を読むと、股関節の痛みが減って動きやすくなり、快適な生活ができるようになりますよ。

股関節の筋膜リリース①太もも前側

太ももの前側に、フォームローラーをあてて圧迫します。

もしも痛みを感じるようなら、凝り固まっている証拠です。
その時は無理せず、片足ずつ、加減しながらやってみましょう。

私は悶絶しました・・・!

両手で体を支えて、太ももへの圧迫を加減すると、少しラクですよ。
フォームローラーをゆっくり動かし、太ももの前側全体にあてましょう。

最初は痛くて痛くて、体重がかからないように必死でした・・・!
痛すぎるのは逆効果ですが、ちょっと痛いくらいは、少し頑張りましょう・・・!
重ねていくと、嘘みたく楽になっていきますよ!
コリがなくなると痛みがなくなるので、効果が分かりやすいですよ。
股関節の筋膜リリース②太ももの側面
太ももの前側からスライドして、側面に移します。

特に外側はコリやすいので、痛みがあれば加減します。
そして、脚の内側もやりましょう。

脚の付け根まで、がポイントです。
股関節の筋膜リリース③太ももの裏側

太ももの裏側に、フォームローラーをあてて圧迫します。
痛みを感じることは、少ないかもしれませんね。
痛くなければ、しっかり体重をかけて圧迫しましょう。
股関節の筋膜リリース④お尻

太ももの裏側から、お尻に移動します。
お尻は弾力があるので、痛みもなくすんなりできると思います。
むしろ、弾力があるため、フォームローラーだけでの筋膜リリースは難しくなるかもしれません。
できれば、ボールを使いましょう。
ストレッチボールがなければ、テニスボールか野球ボールなど、あるものでしてみましょう。
ボールをお尻にあてると、グンと効果的に筋膜リリースする事ができます。
特にお尻の少し外側(中臀筋)は、股関節に大きく関与するので、しっかりとあてましょう。

実は、野球ボールを使っていますが、硬いからちょっと痛いんですよね。
ですから、ハンドタオルを1枚、体との間に挟むようにしています。
すると、いい感じでお尻に効きますよ。
股関節の筋膜リリース⑤脚の付け根

股関節の筋膜リリースで、1番やりにくいのが脚の付け根です。
フォームローラーを当てて圧迫することもできますが、できればフロスバンド がおすすめです。
なぜなら、ひと巻きするだけで、脚の付け根全体をくまなくできるからです。
私はストレッチや筋トレをする前、時短をしたい場合はフォームローラーにしています。
ですが、時間が許せば断然フロスバンド です。
フロスバンド はどの部位にも使えて効果抜群なので、1本持っていると便利ですよ。

フロスバンド は痛みもなく、ひと巻きでグンと軽くなる感じが、即体感できますよ!
まとめ:股関節の筋膜リリース5つ
- 太ももの前側
- 太ももの側面
- 太ももの裏側
- お尻
- 脚の付け根
股関節の痛みや不具合解消の最優先は、筋膜リリースで筋膜の歪みや癒着をとる事です。
筋膜リリースをすると動きやすくなるので、その後のストレッチや運動も効果的にできますよ。
私は筋膜リリースとストレッチを朝晩するようにして、日ごとラクになっていくのが体感できました。
病院に行かなくても、セルフメンテナンスで十分良くなりますよ。
ですから、まずは筋膜リリースです。
筋膜リリース後はストレッチや運動も、ぜひやってみましょう!


