筋トレで体重が増える?3つの理由[徹底解説]数字にひそむ罠
筋トレで体重増えるの?って気にしていませんか?
確かに、筋トレで体重が増えることはあります。
主な理由は筋肉が増えたり、ホメオスタシスという体の仕組みによるものです。
体重が増えると気になりますが、問題は何が増えたかです。
増えたのが脂肪ならまずいですが、筋肉なら痩せる通過点ですよ。
脂肪が減って筋肉が増えれば引き締まって見えるだけでなく、太りにくい体になりますよ。
この記事では、筋トレで体重が増えることがある、理由についてご紹介します。
記事を読むと理由と対策がわかるので、クヨクヨせず筋トレに集中してダイエット効果を上げることができますよ。

筋トレで体重が増える理由

- 筋肉が増えた
- ホメオスタシス
- 食事のしかた
筋トレで体重は増えることがあります。
主な理由は筋肉が増えることや、ホメオスタシス という人の体の仕組みによるものです。
体重が増えることもありますが、筋肉が増えている場合は痩せる通過点に過ぎません。

私の体重は
減る→増える→減る
でした。
体の仕組みを理解したうえで食事のしかたを見直していくと、体重の数字以上に見た目が変わりました。

筋肉と脂肪
どちらが多いかで、
同じ体重でも見た目がグンと変わりますよ。
体重が増える=太る
ではないんです。
筋トレは太ると勘違いしてやめる人もいるようですが、ダイエット目的であればなおさら、筋トレで体重が増えることがある理由と仕組みを知って確認しましょう。

1つずつご紹介しますね。
筋トレで体重増える?理由①筋肉が増えた

筋トレで体重が増える理由は、筋肉が増えたからです。
脂肪が20%ほどの水分を含むのに対して、筋肉は約80%の水分を含みます。
筋肉が多い人は保水に優れているので、潤いある肌を保つ人が多いのです。

筋トレには美肌効果があると言われるのは、筋肉が増えることで保水に優れるからなんですね。
気をつけたいのは水太りとは違う、ということです。
水太りは水分や血液、リンパが滞ってむくむことです。
むくみは体が冷えるので、脂肪を蓄えようとするはたらきが大きくなってしまい、太りやすくなります。
筋肉は多い方が脂肪燃焼しやすいので、痩せやすくなりますよ。
ダイエットをするなら、筋トレと有酸素運動を組み合わせると効率的に痩せます。

筋肉が増えると水分で重くなるなら、有酸素運動だけで脂肪燃焼した方が痩せやすいのでは?

筋肉が少ないと、有酸素運動もあまり効果的ではないんですよ。
食後の有酸素運動は、血糖値の上昇をゆるやかにするので、脂肪が作りにくくなります。
ですから、ダイエットには有効です。
けれども、私自身は有酸素運動はせず、筋トレだけでダイエットできました。
体感としては、筋肉を増やした方が自然と痩せやすくなる、という感じです。
有酸素運動は、した時は脂肪燃焼するけれど、しないと燃焼しません。
でも、筋肉が増えれば、筋トレをしない時でも脂肪燃焼するんです。

筋肉を増やすことは、脂肪燃焼装置をつける、みたいな感覚なんですよ。
筋肉が増えることで体重が増える人もいますが、効果的に痩せるには筋肉は不可欠です。
ですから、体重の数字に囚われないことが大事ですよ。
筋トレで体重増える?理由②ホメオスタシス

筋トレで体重が増える理由は、ホメオスタシスです。
ホメオスタシス とは恒常性という、体が変化を嫌い常に保とうとするはたらきのことです。
体重が増えたり減ったりする時、直線にはならず、必ずジグザグしていますよね。
消費カロリーが計算上高くても、体重が増えることもあります。なぜここで?みたいな。
摂取カロリーと消費カロリーの管理をしても、計算通りにはいかないものです。
体は摂取カロリーより消費カロリーが上回ると、少ない栄養を長持ちさせて体を維持しようとするからです。

ただカロリー制限するだけだと代謝が落ちて、痩せずらくなるんですね。
体重が増えたり減ったりジグザグすることは仕方ないので、ここで諦めないことです。
摂取カロリーを極端に減らすと、消費させなずに保とうとするはたらきも大きくなるので、少しずつ減らすことが大切です。
特に停滞期には制限解除で食べて、代謝を落とさないようにすることも大切です。
筋肉が減ると太りやすくなります。
ですから筋トレで筋肉を増やして、脂肪燃焼させることが近道なんですね。
体重を減らすことより体脂肪率を下げる事が大事、というのがよくわかる記事です。ぜひ参考にしてみてください。

ジグザグしながら体重が増えるようなら、食事のしかたを見直してみるのがいいですね。
筋トレで体重増える?理由③食事のしかた

筋トレで体重が増える理由は、食事のしかたです。
カロリー制限しても糖質過多だと太りやすくなります。
野菜や果物はビタミンが豊富で必要な栄養が含まれますが、糖質が多くとり過ぎになりやすいので注意が必要です。

よく食べる野菜や果物がどんなPFCか確認してみましょう。
糖質が多く含まれていてビックリすることがありますよ。
PFCバランス良くとる
カロリー管理も大切ですが、タンパク質、脂質、炭水化物、三大栄養素のバランスも大切ですよ。

PFC管理していますか?
P(プロテイン/タンパク質)
F(ファット/脂質)
C(カーボ/炭水化物)のバランスはとれていますか?
筋トレや有酸素運動の効果を最大限にするためにも、食事の内容やとりかたは大事ですよ。
食事のカロリーやPFCバランスを確認してみましょう。
無料アプリを使うと簡単に管理できて便利ですよ。

私は無料アプリでPFC管理しながら、筋トレをして痩せました。
実際におこなったPFCバランスもご紹介してますので、参考にしてみてください。
タンパク質を1日の必要量とるって、意識してとらないと結構難しいものです。

タンパク質は必要量をしっかりとることで、筋トレの効果が上がります。
腹持ちも良くなるので、ダイエットする時はしっかりとることが大事ですよ。
逆に、炭水化物は意識しないととり過ぎになってしまうのものです。

ダイエットにおすすめな糖質(炭水化物)をご紹介してる記事も、参考にしてみてください。
とりすぎは良くないのですが、極端な制限もよくありません。
炭水化物(糖質)はGI値に低いものをとるようにすると、同じカロリーでも太りにくくなります。
食べ方
また、同じカロリーでも食べ方で太りにくくすることができます。
早食いよりも、ゆっくりよく噛んで食べる方が太りにくいですよ。
早食いは血糖値が急上昇するため、インスリンが脂肪を蓄えようとするはたらきが大きくなるからです。
食べる順番もできるだけ糖質を最後にすることで、太りにくくすることができます。

オススメは野菜から食べるのではなく、お肉から食べるミートファーストです。
ダイエット効果プラス健康効果もあるんですよ。
実践した体験談ものせてますので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ:筋トレで体重増える?

筋トレで体重が増える理由
- 筋肉が増えた
- ホメオスタシス
- 食事のしかた
筋トレで体重が増える理由は大きく3つあります。
食事のしかたは一度、ぜひ見直してみましょう。
体重が増えると気になりますが、体重の中身が肝心です。
脂肪であれば問題ですが、筋肉であれば大丈夫です。
体重が増えるのはあくまでも通過点です。
筋肉を増やして脂肪燃焼させましょう。




