MyFitnessPalの入力方法と便利な使い方|毎日の記録をラクに続けるコツ
毎日の食事記録、続かなくて困っていませんか?
カロリー計算が面倒で、つい「今日はいいか…」と後回しにしてしまうこと、ありますよね。
私も最初は同じでした。
食べたものを記録するだけのはずなのに、入力が複雑だったり時間がかかったりすると、続ける気持ちがしぼんでしまうんですよね。
でも実は、無料アプリ「MyFitnessPal」を上手に使うと、毎日の記録が“驚くほどラク”になるんです。
なぜなら、MyFitnessPalには、続ける人のための仕組みがそろっているからです。
この記事では7年以上使っている私が、MyFitnessPalのラクに続けるコツを詳しくご紹介します。
記事を読み終えると「なんだ、こんなに簡単なんだ!」と感じながら、毎日の記録が自然に続くようになりますよ。

MyFitnessPalの入力方法
ダイアリーの使い方
1番下に、ホーム・ダイアリー・プログレス・その他の中の「ダイアリー」を開きます。

①朝食の「フードを追加」を開きます。
②「親子丼」を食べたとして検索してみると、検索結果がズラッと出てきます。

③1番上の「親子丼」を選択したら、右上✅を押します。
④朝食の欄に親子丼が入力されて摂取したカロリーと、あとどのくらい食べられるか残りのカロリー摂取量が表示されます。

⑤ ④の下の画面1番下の「栄養」を押すと、⑥画面で栄養素一覧になり、PFC比率が目標に対してどのくらい摂取できているかの内訳がわかります。
例えば、もっと細かく、「ご飯125g」「卵2個」など、個別の入力もできます。

私の場合、野菜でもジャガイモなどの炭水化物の多いものは記録しましたが、他の野菜やドレッシングなどは入力しませんでした。
主食になる炭水化物とタンパク質、脂質について入力して管理することを主体にしたからです。
軽量は加熱前?加熱後?
軽量するのは加熱前と加熱後では、値が大きく変わってしまいます。
調理前に一つ一つ計量することは、手間がかかりますよね。
なので、肉などは調理前と調理後を計って平均値を出していました。
鶏胸肉は100gは、調理後80g。
鶏もも肉100gは、調理後75g。

MyFitnessPal の肉100gのカロリー&栄養素は、過熱前のものなんです。
ですから、チキンステーキが調理後110gだったら、鶏もも肉150gで入力しましょう。
毎食1人前ずつ作って食べるのであれば、正確に分量も計量して管理できますが、そうでない限りはある程度の計量と目見当になります。
ですから、計れるものだけでも計ってみましょう。
意外と多くとっているんだな・・・って気づけますよ。

あまり気負いせず、できる範囲での管理をすることが大切です。
そんなやり方の私ですが、筋肉を増やして体脂肪を減らすことができましたよ。
バーコードスキャンで簡単入力
コンビニ食のようにバーコード表示のあるものなら、バーコード入力ができます。
画面右上にあるバーコードのマークを押すと、カメラモードになります。
カメラをバーコードに合わせるとスキャンされ、PFC・カロリー情報が入力されます。

バーコードスキャンがいつの間にか有料扱いになってしまいました。
月1200円、年払いで6000円払わなくても無料で使いこなす対処法を記事にまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
オリジナルレシピの登録
よく作るオリジナルレシピなどをあらかじめ入力しておくこともできます。
材料1つ1つを入力する手間が省けるのでラクで便利ですよ。

おからケーキのレシピを例に、レシピの入力方法をご紹介しますね。
オリジナルレシピの作り方
①1番下の「その他」から「食事、レシピ及びフード」の項目を選択します。

②1番下の「レシピを作成」を押します
③「レシピ」を押すと「レシピを追加」の画面になるので、タイトルと分量を入力します。
入力したら、「レシピを追加」の右横の → を押します。


タイトルをおからケーキにして、分量は1ホール分にします。
④「材料を追加」を押すと材料が検索できるので、材料を選択して必要な分量に合わせて入力します。


おからは100gになってますね。
実際は 125gなので「分量」の項目を押して分量を変えますよ。

⑤同じ手順で、レシピに必要な材料を1つずつ選択して分量を入力して、全てそろったら、右下の「保存して記録」を押します。

記録しないで保存しておくだけなら、左下の「保存する」を押しますよ。

オリジナルレシピの入力方法
⑥1ホール分で表示されるので、実際に食べた分量に変更します。
分量を押すと変更できるようになります。

1/8カットを2個食べたので1/4を選択します。
自動的にカロリーもPFCもわかるのですごく便利ですね。


おからケーキの作り方はとても簡単ですよ。
作り方をまとめた記事も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
MyFitnessPalの便利機能
履歴からワンタップ入力
MyFitnessPalは履歴が全て残るので、とても便利です。
よく使うものが履歴欄の上に表示されているので、毎日食べてるものなどは選択して分量を入れるだけで、入力完了になります。
朝食に限っては、スライドするだけで前日の分が朝食欄にコピー入力されます。
朝食はある程度決まった食事内容のことが多いので、スライドするだけで済むのはとても便利ですよ。
予定を立てて調整する方法
MyFitnessPalは食べたいものがある時は、先に入力しておくことで調節する予定を立てやすくなります。
この日に「どうしてもこれを食べたい」「いや食べるんだ」と決めた時、先に入力をして予定カロリー、PFC内容を確認します。
目標値までの残りのカロリーとPFCが出るので、他の2食で調節をつける予定が立てやすくなりますよ。

私は週末はどうしてもスイーツが食べたいので、先に入力しておきます。
すると、調節の仕方が数字で見えるから、安心して食べれるんですよ。
目標カロリーをオーバーせず、PFCバランスがとれるように、他の食事内容を調節します。
食品を事前に調べるコツ
MyFitnessPalは事前に、カロリーやPFCバランスを調べることができます。
MyFitnessPalには300万以上の食品データーが入っています。
食べる予定のものや気になるものを事前に調べることができるので、予定を立てやすくなります。
ローソンとセブンイレブンのケーキを調べて、比べることもできますよ。

たまにのっていない食品もありますけど、
こんなのものってるんだ!って登録品目の多さにびっくりしますよ。
まとめ:MyFitnessPalで食事記録を習慣化しよう
ここまで、MyFitnessPalの入力方法と便利な使い方をご紹介してきました。
食事記録を続けるために大切なのは、
「完璧にやること」よりも「続けられる仕組みをつくること」。
MyFitnessPalには、その“続ける仕組み”がしっかり揃っています。
【今日からできるポイント】
- ダイアリー入力で食べたものをサッと把握
- 検索を上手に使って時短
- マイレシピやマイミールで入力を自動化
- 食べる前にPFCバランスをチェックして調整

できることから少しずつ。
完璧じゃなくて大丈夫です。
MyFitnessPalを使いこなすほど、
「記録する=安心につながる」感覚が育っていきますよ。
記録が習慣になると、体も心も軽くなっていきます。
一緒にラクに続けていきましょう。
便利な機能、マイミールの使い方をご紹介している記事も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

