ルーマニアンデッドリフト|女性は何kgから?効果が出る重量の目安
「ルーマニアンデッドリフトって、女性は何kgから始めればいいんだろう?」と悩んでいませんか?
体力や筋肉量などの個人差はありますが、女性の場合、
ルーマニアンデッドリフトの重量は、だいたい16〜50kgくらいの範囲になることが多いです。
初心者なら 16~20kg前後。
慣れてくると 30~40kg。
しっかり鍛えている人は 40~50kg以上扱うこともあります。
ルーマニアンデッドリフトは体の裏側をまとめて使う動きなので、軽すぎると体がフワついてフォームが安定しません。
効いている感じも出にくく、逆にやりにくいことがあります。
かといって、重すぎるとフォームが崩れやすく、怪我リスクが上がります。
そのため、ダンベルで始めるなら、8kgダンベル×2個(計16kg)くらいがちょうどいい重さです。
また、種目の順番によっても扱える重さは変わります。
例えば、1種目めと3種目めでは体の疲労度が全然違いますよね。
実際、私自身も 16〜45kgあたりを行ったり来たりしています。
この記事では、女性がRDLで引き締めたいときの重量の目安を分かりやすくご紹介します。

初めての女性のルーマニアンデッドリフトは16~20kgが目安
ルーマニアンデッドリフトが初めてなら、8kgダンベル×2(計16kg)がおすすめです。
ポイントは「重すぎず軽すぎず」の重さ。
私は最初4kgのダンベルで始めました。
でも正直、どこに効いているのかまったく分からなかったんです。
フォームが良いのか悪いのかも分からない。
そこで「軽すぎるのかも」と思って8kgダンベルに変えてみました。
するとその瞬間、世界が変わったんです。
太ももの裏(ハムストリング)がグーっと伸びる感覚。
しかも腰も痛くない。
「これだ!」という、正解の感覚が一気につかめました。
この感覚の土台になるのが、股関節から体を折る「ヒップヒンジ」という動きです。
筋トレ初心者が成長を感じるには体感できる重さがとても大切です。
もちろん個人差はあるのでもう少し軽い方・重い方が合う場合もあります。

まずは “軽すぎず重すぎない” 重量から試してみましょう。
ルーマニアンデッドリフトはダンベルがあれば家でも十分できます。
引き締めたい女性は12〜16回できる重量
引き締め目的なら、12~16回できる重さ がベストです。
目安は16〜40kgくらい。
RDLでよく使われるのは太もも裏やお尻などの遅筋です。
遅筋は
- 回数を重ねるほど育ちやすい
- 太くなりにくい
という特徴があります。
そのため女性でも安心して引き締めながら鍛えられるのが、RDLの魅力です。

まずは8kgダンベル(両手で16kg)から始めてみましょう。
日によって重さが変わるのは普通
扱う重さは、日によっても変わります。
私も
1種目めでは35kg
3種目めだと25kg
という日が普通にあります。
睡眠や疲労でも、重さは大きく変わるんですよね。
だから
「今日はこれがベストなんだな」
くらいの感覚で大丈夫。
重量にこだわりすぎず、体の感覚を優先することが大切です。

体の声を優先で✨
無理に重さを追いすぎると膝や腰に負担がかかることもあります。
40代・50代の女性は、膝を守りながら筋トレを続けることも大切です。
筋肉を伸ばすための重量パターン
筋肉は、同じ刺激ばかりだとすぐ慣れてしまいます。
だからこそ、ときどき重さを変えると一気に伸びる時期が来ます。
8~12回できる重量(中重量)30~45kg
- 中重量
- 目安:30〜45kg
少し重めの中重量は、「いつもより少し頑張る日」にちょうどいい重さ。
今日はちょっと攻めてみようかな、くらいの感覚でOKです。
5~8回できる重量(高重量)40~50kg
- 高重量
- 目安:40〜50kg
毎回やる必要はありません。
でも、ときどき “重い日” を入れると、
体が刺激に反応して成長が早くなります。
ちなみに10回のつもりが、7回で終わる日もあります。
でもそれは調子が悪いのではなく、しっかり効いている証拠。
筋肉は追い込まれた瞬間に、いちばん育つんですよね。
女性のRDL重量が分かると何が変わる?
ルーマニアンデッドリフトは、重さが合っているかどうかでトレーニングの効果が大きく変わります。
軽すぎる場合は、ただ体を動かしているだけになりやすく、裏ももやお尻への刺激が弱くなります。
逆に重すぎると、フォームが崩れて腰に負担がかかってしまうこともあります。
適切な重量を選ぶことで、裏もも・お尻にしっかり効かせながら安全にトレーニングを続けることができます。
ルーマニアンデッドリフトはフォームと重量のバランスがとても大切な種目です。
ダンベルがあれば家でもできる
ルーマニアンデッドリフトはジムじゃなくてもできます。
必要なのはダンベルだけ。
私も、ほとんど家トレです。
マットを敷いてダンベルを持つだけで、太ももの裏やお尻はしっかり鍛えられます。
むしろRDLはダンベルとの相性がいい種目。
マシンよりも体の感覚をつかみやすいんです。

「ジムに通わないとできない」
そう思っていた人ほど意外と家でできることに驚く種目だと思います。
もし家トレを始めるならまずはダンベルがあると安心です。
まとめ:女性がRDLで迷わないための重量目安
女性のRDL重量の目安はこちらです。
| 目的 | 回数 | 重量目安 |
| 初心者 | 10~15回 | 16~20kg |
| 引き締め | 12~16回 | 16~40kg |
| 刺激変化 | 8~12回 | 35~45kg |
| ときどき高重量 | 5~8回 | 40~50kg |
ルーマニアンデッドリフトは体の裏側をまとめて鍛えられる、女性にもおすすめのトレーニングです。
スクワットと並ぶ下半身トレーニングですが、効く筋肉や役割には少し違いがあります。
スクワットとRDLの違いや女性の場合どのように使い分ければいいのかは、こちらの記事で詳しくまとめています。
また、スクワットやRDLをすると「脚が太くなるのでは?」と、不安に思う方もいるかもしれません。
その誤解については、こちらの記事でわかりやすく紹介しています。
👉 スクワットとRDLは太くなる?膝の不安まで女性の誤解を解消
フォームが安定してくると、デッドリフトにもスムーズに移行できるというメリットもあります。
デッドリフトの前にルーマニアンデッドリフトから始める理由は、こちらの記事でも紹介しています。
👉 デッドリフトの前に女性はルーマニアンデッドリフトから始める理由
ダンベルを使ったトレーニングを増やしたい方は、こちらのメニューも参考にしてみてください。

