バナナでダイエット効果UP!食べるのは夜?朝?
バナナでダイエット効果を上げるなら、食べるのは夜と朝どっちがいいのかな、と悩んでいませんか?
効果的にダイエットできた方がいいから、気になりますよね。
実は、朝でも夜でもいつ食べてもダイエット効果があるんですよ。
食物繊維が豊富なバナナは、血糖値の上昇を緩やかにして脂肪を作りにくくします。
さらに、豊富なビタミンが代謝を上げます。
ですから、いつ食べてもダイエット効果を発揮するんです。
それよりも、バナナの色でダイエット効果は変わりますよ。
シュガースポットの出た茶色より、青みの残る方がダイエット効果は大きくなるんです。
それは、レジスタントスターチ が多いためで、痩せホルモンにも関わってくるからです。
この記事では、バナナの色によって変わる効果をご紹介します。
記事を読むと、バナナの効果を存分に得られるので、ダイエット効果を上げることができますよ。

バナナでダイエット効果UP!食べるのは夜?朝?

バナナは夜でも朝でも、いつ食べてもダイエット効果が得られます。
バナナの豊富なビタミンB群は、カルニチンを合成して、脂肪燃焼を促進させます。
その働きは、いつ食べても得られるものです。

ですから、自分のライフスタイルに合わせて、都合の良い時に食べていいんですよ。
ゆっくり食べる時間のない朝に食べるのも良いですし、おやつがわりに食べるのも良いですね。
特に脂肪が作りやすい時間帯の夜も、とても効果的です。
いつ食べても効果がありますが、しいて違いをあげるなら、朝食べると効果が一つ増えます。
朝バナナを食べると睡眠効果がUP

バナナを朝食べると、ぐっすりと眠れるようになります。
理由は、バナナに含まれるトリプトファンにあります。
バナナに豊富なトリプトファンとビタミンB6は、セロトニンを合成します。
さらに、セロトニンは14~16時間ほどかけて、睡眠ホルモンのメラトニンに変わります。
ですから、バナナを朝食べると、ちょうど夜になると眠くなって効果を発揮するんですね。

睡眠の質はダイエットにも関係するので大事ですよね。
特に朝はタンパク質をしっかりとるのが大事です。
体内時計を整えるカギにもなって、結果、ダイエット効果をあげることにつながりますよ。
たくさん食べれば効果が大きくなる?
注意したいのは、たくさん食べれば効果が大きくなるわけではない、ということです。
バナナは食事に追加して食べるのではなく、あくまでも「糖質」としてとりましょう。

ご飯の代わりにバナナを食べる、
糖質の一部をバナナに置き換える、
ということですね。
よく聞くのが、バナナは1日1本が目安だとか、2本までとか、いろんな情報です。
実は、食事の糖質の量によって決まるので、一概には言えないんですね。
バナナ以外の糖質が多ければ1本が限界かもしれませんが、逆に少なければ2本、3本と補うことが必要になるからです。
糖質だけでなく、タンパク質や脂質のバランスはダイエットでは大事です。
無料アプリなどで、大まかにでも管理すると良いですよ。

私はMyFitnessPal を使っていますが、簡単にバランスの管理ができるのでおすすですよ。

ダイエット効果はバナナの色で変わる
実は、最もダイエット効果があるのは、青みが残るバナナなんです。
熟す手前の青みが残るバナナには、レジスタントスターチが豊富だからです。
レジスタントスターチは善玉菌を増やして腸を整え、脂肪の蓄積を防ぐはたらきがあります。
熟すほどレジスタントスターチは少なくなってしまうので、青みが残る時が最も効果が得られるのです。
では、熟してしまったら効果が減るの?かというと、そうではありません。
バナナ本来の効果は、何色でもいつ食べても変わらず、熟すと別の効果が高まるのが、バナナの素晴らしいところなんです。

1つずつ詳しくご紹介しますね。
青みのあるバナナ

青みのあるバナナはレジスタントスターチが豊富で、最もダイエット効果に優れています。
レジスタントスターチは善玉菌のエサになって、善玉菌を増やします。
善玉菌が増えると痩せ菌も増え、短鎖脂肪酸を作り出します。

この短鎖脂肪酸が、ダイエットの強力な味方になるんですよ。
短鎖脂肪酸のはたらき
- 脂肪の蓄積を抑える
- 脂肪燃焼を促進
- 食欲の抑制
- エネルギー消費を高める
- 腸のぜんどう運動を促進
短鎖脂肪酸は血流にのって全身にかけ回り、「脂肪を吸収しないように」「体内の脂肪を燃焼させるように」はたらきかけます。
また、食欲を抑えるように、脳にもはたらきかけます。
さらに、体温を上げてエネルギー消費も上がるので、ダイエット効果が高まります。

善玉菌が増えて腸内環境が良くなると、痩せやすくなるんですよね。
黄色のバナナ

黄色のバナナはビタミン類が増えるので、美肌効果や基礎代謝が上がります。
特にビタミンB群が豊富で、三大栄養素の代謝を高めます。
ビタミンB1は糖質、ビタミンB2は脂質、ビタミンB6はタンパク質の代謝に必要なビタミンです。
バナナが熟すと、ビタミンB群は増えます。
ビタミンB群が増えると代謝が活性化して、エネルギー消費されやすくなります。
また、美白効果のあるビタミンCや、ビタミンAに変わるカロチンも増えます。
ですから、黄色く熟したバナナは代謝が上がって、美肌効果も上がるんですね。

エネルギー消費を上げてくれるバナナは、ダイエットの強い味方ですね!
茶色のバナナ

シュガースポットが出てきた茶色のバナナは、免疫力やアンチエイジング効果がアップします。
理由は、熟すほどにポリフェノールが増えるからです。
シュガースポットの出たバナナのポリフェノールは、ブドウの2倍にもなると言われます。

ポリフェノールの王様的なブドウの2倍って、スゴイですよね✨
ポリフェノールは肌も髪も、体のあらゆるところにアンチエイジング効果を発揮します。
さらに、冷凍することでもポリフェノールは増えるので、カットして凍らせて、アイス代わりにして食べるのもいいですよ。

まとめ:バナナでダイエット効果UP!食べるのは夜?朝?
- バナナは夜でも朝でもいつ食べてもダイエット効果がある
- 糖質の一つとして考え、たくさん食べるとダイエット効果が上がるものではない
- いつ、どの色のバナナを食べても、ダイエット効果はある
- 青みのあるバナナはレジスタントスターチが多くダイエット効果が増す
- 黄色のバナナはビタミンB群が増えるので代謝がUPする
バナナはどの色の状態でいつ食べても、腸内環境を整えてダイエット効果を発揮します。
ダイエットに腸内環境は、とても大事な要素です。
悪玉菌が多い腸内環境では、デブ菌が増えて脂肪をため込みやすくなります。
ところが、善玉菌が多い腸内環境では、痩せ菌が増えて脂肪が作りにくく、脂肪燃焼が促進されるのです。
さらに、バナナの色(熟し具合)でプラスの効果が得られます。


ビタミンやポリフェノールが増えるのも
レジスタントスターチが多いのも
どれも魅力的ですよね!
バナナは1本ずつ切り離した状態で保管すると、熟すスピードを緩めることができますよ。
糖質の一部をバナナに置き換えてとり入れて、ダイエット効果をUPさせましょう。

