女性の家トレにおすすめのインクラインベンチ5選|安定感で選ぶ
家トレでダンベルを使っていると、「インクラインベンチがあった方がいいのかな?」と迷っていませんか?
実は、ベンチは安定感で選ぶだけで失敗しにくくなります。
私自身も家トレでインクラインベンチを使っていますが、安定感がとても大切だと感じています。
フレームの太さや脚の形など、作りによって安定感は大きく変わります。
この記事では、女性の家トレでも安心して使いやすいインクラインベンチを5つご紹介します。
記事を読むと、インクラインベンチを選ぶときに見るべきポイントが分かり、自分に合った1台を選びやすくなります。

インクラインベンチは見た目より構造の違いが大きい
- 見た目は似ている
- でも作りはかなり違う
- 安定感が大事
インクラインベンチは、見た目が似ているものが多い器具です。
しかし、実際にはフレームの太さや脚の幅、角度の固定方式など、構造には大きな違いがあります。
特にダンベルを持って使う場合は、体重とダンベルの重さが同時にベンチにかかります。
そのため、安定感のある構造かどうかがとても大切になります。
フレームが細かったり、脚の横幅が狭いベンチは、ダンベルを持ったときに横方向の安定感が弱くなることがあります。

脚立をしっかり開かずに使うときのような、不安定さに近いイメージです。
背が高くて横幅の狭い軽い車が、強風で横にあおられやすいのと似ています。
インクラインベンチを選ぶときに見ておきたいポイント
安定感のあるフレーム
インクラインベンチは体重を預けてダンベルを持つ器具なので、フレームの安定感はとても重要です。
脚が細かったり、横幅が狭いものはグラつきやすくなることがあります。
- 脚が細いものは避ける
- 脚の横幅がしっかりあるもの
角度固定の方式
ベンチの角度は背面シートを動かして調整します。
その固定方法にはいくつか種類があります。
- ピン式(シャフトを穴に通して固定)
- ラダー式(段差に引っ掛けるタイプ)
フラット時の使いやすさ
インクラインだけでなく、フラットベンチとして使う場面も多くあります。
そのため、背面シートの形状も意外と大切です。
- 背面シートが長い
- フラットにしたとき段差が少ない
この3つのポイントについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
👉 インクラインベンチは必要?ダンベルだけの家トレが変わる理由
女性の家トレにおすすめのインクラインベンチ5選
1位 STEADY クロスベンチ
- ピン式固定
- I型フレーム
- 17kg
- 前脚が邪魔になりにくい構造
私が使っているベンチもピン式ですが、今回1位にしたベンチは構造がかなり近いタイプです。
ピン式はシャフトを穴に通して固定するため、角度が外れる心配がなく安心感があります。
前脚が広がりすぎていないI型フレームなので、ダンベル種目でも足の位置が取りやすいのも使いやすいポイントです。
軽さと安定感のバランスがよく、今回選んだ5つの中でも一番おすすめしやすいベンチだと思いました。
▶ 軽さ・安定感・安全性のバランスが一番良いベンチ
2位 ライシンインクラインベンチ
- ピン式
- I型フレーム
- 20.5kg
このベンチもピン式で固定するタイプなので、角度がしっかり固定される安心感があります。
フレームの作りもしっかりしていて、安定感という意味では1位にしたベンチとかなり近い印象です。
違いは主に重量と細かな作りの部分で、スペックだけを見るとほとんど差はありません。
そのため、見た目や価格、好みで選んでもいいモデルだと思います。
▶ 1位に近いスペックで、安心して使えるピン式ベンチ
3位 IROTEC ハードグリップインクラインベンチ
- ピン式固定
- キャスター付き
- 縦に立てて収納できる
しっかりした作りで、今回選んだベンチの中でも特に安定感のあるタイプです。
その分、本体重量は31kgと少し重めですが、その重さが安定感にもつながっています。
キャスターが付いているので、使うときに移動させることもできますし、使わないときはベンチを立てて収納できるのも便利なポイントです。
部屋の角に寄せたり、スペースを空けたいときにも扱いやすい作りになっています。
▶ 安定感重視で、移動や収納もしやすいベンチ
4位 [リーディングエッジ]トレーニングベンチ
- ラダー式
- L字フック
- 外れにくい
このベンチは、ピン式ではなく段差に引っ掛けて角度を固定するラダー式です。
ラダー式は構造上、外れる可能性があるのが気になるところ。
ですが、このベンチはフック部分がL字の形になっていて、しっかり引っ掛かる外れにくい作りになっています。
そのため、ラダー式の中では安心感の高いタイプです。
▶ ラダー式の中でも外れにくい設計で安心感のあるベンチ
5位 FIELDOOR フラットインクラインベンチ
- 8段階×4調整可能
- ピン式
- 本体21kg
価格を抑えながら、ピン式で角度を固定できるベンチです。
ただし、前脚と後ろ脚の幅がほぼ同じで、横幅が約53cmあります。
そのため、移動時や種目によっては足を引っ掛けやすいと感じるかもしれません。
ダンベルを持った状態でつまずくと危険なので、注意が必要です。
その点を理解して使えるなら、価格を抑えつつピン式のベンチを使える便利な1台だと思います。
▶ 価格を抑えながらピン式を使いたい人向けのベンチ
今回選んだベンチは、結果的に耐荷重300kg以上のものが多くなりました。
ただ、最初から耐荷重の数字で選んだわけではありません。
安定感のあるベンチを見ていった結果、しっかりした作りのものは自然とそのくらいのスペックになっていました。
インクラインベンチがあると、ダンベルでできる種目も大きく広がります。
実際にどんな筋トレができるのかは、こちらの記事でまとめています。
お尻や裏ももを鍛えるなら、ルーマニアンデッドリフトもおすすめです。
フォームを覚えると、ダンベル筋トレの効果が大きく変わります。
まとめ|女性の家トレなら「安定感のある1台」で十分
インクラインベンチは高ければいいわけではありません。
ただ、ダンベルを持って体重を預ける器具なので、安定感は妥協しない方が安心です。
今回選んだ5つは、どれもフレームがしっかりしていて、女性の家トレでも使いやすいものです。
あとは、
- ピン式の安心感を重視するか
- 価格とのバランスで選ぶか
- 移動しやすさまで求めるか
その違いで選べばいいと思います。
迷ったら、まずは1位のベンチから見てみてください。
インクラインベンチは、家トレの環境を整える器具のひとつです。
家でトレーニングを続けるための環境づくりについては、こちらの記事でもまとめています。
👉 家をジム化するという考え方|器具より大切な“続く環境設計”

