股関節が鳴るのは合図:炎症になる前の治し方
股関節がポキポキと鳴るけど大丈夫かな・・・、と悩んでいませんか?
痛みがなくても、気になりますよね。
実は、音が鳴る理由は2つ考えられます。
1つは、筋肉や腱が骨に引っかかっているためです。
そのまま動かしていると、こすれて炎症にもなりかねません。
もう1つは、関節液に溜まった気泡がはじけるためです。
この気泡がはじけた時、関節は傷つくといわれます。
つまり、音が鳴るのを放置して繰り返すと、炎症を起こす可能性が大きくなるのです。
ですから、痛みがなくても、治した方がいいんですね。
この記事では、股関節が鳴るのを治す3つの方法をご紹介します。
記事を読むと、快適に動けて代謝もUPしますよ。

股関節が鳴るのは合図

股関節が鳴ることは、筋肉や腱が骨に引っかかることや、関節液の気泡が弾けることで、大きな問題ではありません。
ですが、そのままにしておくと、炎症を起こす可能性が大きくなってしまいます。
そもそも、股関節がポキポキ鳴ることを「弾発股」といいます。
弾発股になる大きな理由は、股関節の歪みや硬さです。
私はスクワットをしてる最中に、足の付け根がポキポキと鳴るのが気になりだしました。
ごくたまにだったのでそのままにしていたら、急に足の付け根が痛くなったのです。
まさに、股関節は硬く、左右差がある状態でした。
左右差があるということは、歪みがある状態です。

股関節の痛みは出るべくして出たのかな・・・と、今になって思います。
ですから、股関節が鳴るのは、痛みが出る前兆、とも言えます。

股関節が鳴るのを治すには
- ストレッチをする
- エクササイズをする
- インナーマッスルを鍛える
関節液の気泡が弾けることはどうにもできませんが、筋肉や腱が骨に引っかかることは治せます。
そのためには、股関節の硬さや歪みをとることです。
股関節が硬いと動きが狭くなって、本来使われる筋肉以外の部分に負荷がかってしまいます。
また、歪みがあると偏った動きになり、限られたところに負荷がかかります。
つまり、本来の動きができない状態でいることが、ポキポキ鳴る要因になるんですね。
ですから、正常な動きができるように、股関節の硬さや歪みを正すことが大事になるんです。
そのためには、ストレッチ、エクササイズ、インナーマッスルを鍛えることが必要になります。

実際に取り組んだことを1つずつご紹介しますね。
股関節が鳴るのを治すには①ストレッチをする

ストレッチをすると、股関節の硬さがとれてきます。
また、ストレッチで柔軟性が上がると、可動域が広がります。
そして、動きの幅が広がると、本来の正しい動きができるようになります。
つまり、筋肉や腱が骨に引っかからなくなるのです。
実際に、股関節のストレッチを始めると、少しずつ動きやすくなっていきました。
体が硬いので股関節も硬く、最初は痛みもあり、できるところ方少しずつ・・・という感じでした。
それでも毎日積み重ねると、効果はちゃんと感じられたのです。

ストレッチで痛みを感じると、体は収縮させる力がはたらくので、逆に硬くなってしまうんです。
ですから、痛くならないように注意しました。
できるだけ、ゆっくり息を吐きながら伸ばします。
限界は「ちょい痛」くらいです。
朝晩続けましたが、どうしても加齢によって硬くなるので、一晩たつと硬いんですよね。
それでも、少しやると硬さがとれるので、効果はあるんだと思います。
股関節がポキポキ鳴る回数は、減ってくるからです。
確かに、すぐになくなるわけではありません。
ですから、とにかく地道に続けることが大事なんですね。

簡単で効果のある、股関節のストレッチ3つをまとめた記事も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
股関節が鳴るのを治すには②エクササイズをする

エクササイズをすると、いろいろな動きの運動ができます。
特に、使われていなかった筋肉を使うことで、よく動くようになります。
結果、周囲の筋肉を使うので、硬くなることを防ぎます。
また、エクササイズの種類によっては、苦手な動きにも出会います。
実は、そこがポイントです。
苦手な動きということは、あまりしていない動きだからです。
それをエクササイズ によって、弱っている筋肉を強化します。
いろんな動きができるようになることは、片寄った動きで一部に負荷をかけることがなくなります。
つまり、筋肉や腱が骨に引っかかる動きがなくなり、股関節が鳴ることもなくなるのです。

私は斜めの動きをすると、ちょっと痛みを感じました。
それは普段はあまりしない動き・・・。
前後左右だけでなく、いろんな動きをするって大事なんですね・・・!
股関節が鳴るのを治すには③インナーマッスルを鍛える

インナーマッスルを鍛えることも、とても重要になります。
なぜなら、歪みや硬さの要因の一つが、インナーマッスルの低下だからです。
あまり運動をしなかったり動かさない状態が続くと、インナーマッスルはどんどん落ちてしまいます。
特に、40代になると特別なことをしない限り、年々筋肉は減ります。
しかも、筋肉はインナーマッスルから減るのです。
インナーマッスルが減ったり衰えたりすると、股関節や骨盤を正しく支えることができなくなります。

筋肉の衰えが、歪みの原因になるんですね。
筋トレはしてましたが、インナーマッスルの意識はなかっただけに、痛みが出た時はショックでした・・・。
ですから、インナーマッスルを鍛えて股関節を正しい位置に保つことで、歪みや左右差を防ぐことができます。
実際に、鍛え始めて2週間くらいで、股関節が鳴るのは減りました。

短時間でできる簡単なものを毎日続けたので、きっと効果的だったんですね。
実際におこなって効果のあった、インナーマッスルの鍛え方についてまとめた記事があります。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

股関節の痛みがあったのも、メキメキと改善されました。
「衰える」「歪む」、という根本を改善することが大事なんですね。
まとめ:股関節が鳴るのは合図:炎症になる前の治し方3つ

- ストレッチをする
- エクササイズをする
- インナーマッスルを鍛える
股関節が鳴るのを放っておくと、炎症になってしまう可能性があります。
痛みがなくも根本から、しっかり治していきましょう!
ストレッチやエクササイズ効果をUPさせる、筋膜リリースもおすすめですよ。

