ヒップヒンジとは?腰や背中を守る前かがみの基本
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腰や背中を痛めにくい体の使い方がある、と聞いたらどう感じますか?
それが、ヒップヒンジです。
ヒップヒンジは、日常の前かがみの動きで使われる、体の基本です。
この体の使い方を知っていると、前かがみのときに、腰や背中だけに負担が集まりにくくなります。
この記事では、ヒップヒンジについてご紹介します。
記事を読むと、日常動作がラクになり、体を守りながら動けるようになります。
その積み重ねは老化防止や、ヒップラインの崩れを防ぐことにもつながっていきますよ。


ヒップヒンジは、背中を伸ばしたまま、股関節(脚の付け根)を支点に体を折る動きです。
言葉で聞くとむずかしそうに感じますが、コツを押さえれば、誰でもその場で体感できます。
背中を伸ばしたまま、股関節(脚の付け根)から体を折ると、前かがみの負担が腰に集中しにくくなります。
お尻・太もも・体幹など、大きくて強い筋肉が動きに参加するため、腰だけが頑張らずにすむからです。
その結果、
前かがみの「重さ」や「だるさ」が消え、
動きが軽く感じられるようになります。

脚の付け根(股関節)に手を当て、
背中ではなく「ここから体が折れる」ことを、少しだけ動いて確認します。

脚の付け根に手を当てて押してみます。
すると、お尻が後ろに押されて曲がる感じ。
これなんです。

ステップ1で確認した股関節を起点に、背筋を伸ばしたまま、お尻を後ろに引くように動かします。
この「背中を伸ばしてお尻を引く」動きが、ヒップヒンジの基本動作です。

お尻を後ろに突き出すイメージでやると、うまくいきますよ。

正しくできていると、腰ではなく、太ももの裏に伸びる感覚が出てきます。
この感覚があれば、ヒップヒンジはできています。
ヒップヒンジは、身につけるだけでも変化を感じられますが、ルーマニアンデッドリフト(RDL)で鍛えることで、動きの安定感がぐっと高まります。
その結果、「ラクになる」だけで終わらなくなります。

脚が引き締まり、ヒップアップ・・・
女性に嬉しい効果がありますよ。
前かがみは、日常の中で無意識に行われる動きです。
だからこそ、どこを支点に体を折っているかによって、体への負担は大きく変わります。
ヒップヒンジは、股関節を軸に体を折る前かがみの基本です。
日常生活で使うヒップヒンジが分かってきたら、そこに少しだけ負荷を足すことで、体はさらに変わりやすくなります。
RDL(ルーマニアンデッドリフト)は、ヒップヒンジを土台に、太ももやお尻といった大きな筋肉を使う動きです。
体の使い方を整えながら負荷をかけることで、代謝アップやヒップラインの変化にもつながっていきますよ。
ヒップヒンジ
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