疲れをとるなら、まず休む。

そう思っていませんか?

私もずっとそうでした。

仕事から帰ってきたら、とにかく座る。

早めに寝る。

できるだけ何もしない。

でも、翌朝。

「休んだはずなのに、なんか重い」

そんな日が続いていました。

この記事では、デスクワーク中心の生活で感じる「抜けない疲れ」の正体と、私自身の体験をもとにその理由をお伝えします。

読むことで、「休んでも疲れが取れない理由」とその対処のヒントが見えてきます。

記事を書いている人

デスクワーク疲れが取れないのは「使いすぎ」が原因ではない

私はデスクワーク中心の生活です。

一日中座って、パソコンに向かう。

体力はそんなに使っていないはずなのに、ぐったりする。

tomo

「こんなに動いてないのに、なんでこんなに疲れるの?」って思いませんか?

ずっと私は、年齢のせいかなと思っていました。

でも違いました。

疲れているのに、体はほとんど使っていなかった。

血流は滞り、呼吸は浅くなり、筋肉はただ固まっているだけ。

デスクワークの疲れは、「使いすぎ」ではなく「動かなさ」からくることがあります。

tomo

休んでるのに抜けないのは、ちょっと不思議ですよね。

休んでいるのに疲れが取れない。

それを、年齢のせいにしてしまうのは、もったいないと思ったんです。

休んでも疲れが取れない理由

休んでいるのに、疲れが抜けない。

それは、体が「回復モード」に入りきれていない可能性があります。

長時間座っていると、血流はゆっくりになります。

呼吸も浅くなり、体の奥まで酸素が届きにくくなる。

つまり、血流が滞り、疲労物質が流れきらずに体の中に残り続けている状態です。

筋肉が動かないと、酸素も十分に行き渡りにくくなります。

老廃物がうまく流れないまま、体の中にとどまってしまう。

それが、「休んでも抜けない疲れ」の正体かもしれません。

動いた方が疲れが取れるのはなぜか

ただ横になっているだけでは、この滞りはあまり変わりません。

では、どうすればいいのか。

そのとき、ふと思い出したのが「アクティブレスト」という言葉でした。

じっと休むのではなく、軽く体を動かすことで回復を促すという考え方です。

tomo

疲れているのに動くって、え?ってなりますよね。

私も半信半疑でした。

でも、「少しだけなら」と思って、数分だけ筋トレをしてみました。

大きな負荷ではありません。

ダンベルを持って、ほんの短時間だけ。

すると、不思議とやったあとの方が体が軽い。

固まっていた感覚がゆるみ、重だるさが抜けていく。

それは偶然ではありません。

体を動かすことで、止まっていた巡りが動き出す。

つまり、動くことで“回復するための流れ”が体の中に生まれるのです。

tomo

だから、やった日の方が軽いんですね。

頭で理解するより先に、体が先に答えを出していました。

実際に3ヶ月ほど続けてみて、睡眠の質が上がり、日中の疲れ方も変わっていきました。

その経過については、こちらの記事にまとめています。

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まとめ:疲れをとるのは“休むこと”じゃない|なぜ休んでも疲れが取れないのか

疲れをとる方法は、ひとつではありません。

でも、デスクワーク中心の生活なら、「休む」だけでなく「少し動く」という選択もある。

私はそう気づいてから、疲れとの付き合い方が変わりました。

その疲れ、ただ抱え続けるものではないのかもしれません。