筋トレが続かない人へ送る攻略法3選
「目標があったはずなのに」「筋トレのメリットはわかってるのに」
筋トレが続かない・・・と嘆いていませんか?
続かない理由は「意志が弱いから」ではないんです。
「面倒だな」と行動にストップがかかるのは、ヒトに備わっている性質のせいなんです。
ヒトは生き延びるために、必要最低限以外のエネルギーしか使わないようにして、進化してきたメカニズムが体にあるからなんです。
さらに、のんびりくつろぐことで分泌される、ドーパミンの影響も受ける性質なのです。
この記事では、「筋トレが続かない」を攻略する方法3つをご紹介します。

筋トレが続かない人へ送る攻略法
なぜ筋トレが続かない?

筋トレが続かない理由はなんでしょう?
「意志が弱いから」と思っていませんか?
実は、ヒトに備わっている性質のせいなんです。
ヒトは生き延びるために、必要最低限以外のエネルギーを使わないようにして進化してきました。
そのメカニズムが体にあるからなんです。
「ちょっと休む」つもりがいつまでもゴロゴロしたままになっていたこと、ありませんか?
「ちょっと休む」行動がドーパミンを放出させて、心地良くなってしまうからです。
このようにヒトは、必要最低限にしか動かないメカニズムと、行動することで分泌されるドーパミンの影響を受ける性質があるんです。
筋トレが続かないのを攻略するには

- 歩き出す
- ルーティンの実行
- 誘惑になるものを遠ざける
筋トレが続かないのを攻略するには、ヒトの性質を利用することです。
「行動することでドーパミンが分泌される」という性質を利用するのです。
そのためには、まずは「歩き出す」ことです。
姿勢を変えて歩き始めることで、ドーパミンが分泌されます。

行動覚醒っていうんですね。
「休む」という行動で分泌されるドーパミンをシャットアウトして、歩き出すことで切り替えるんです。

歩き出すことでドーパミンが分泌
↓
歩いて動くことにスイッチが入る
ってことですね。
「ちょっと片付けする」つもりが勢いついて大掛かりな片付けをしたこと、ありませんか?
ちょっとでも行動することによってドーパミンが分泌されて、やる気スイッチが入ったからなんですね。
ですから、休みたくなるメカニズムを知った上で、やりたくなるメカニズムにしていくことが攻略のカギになるんです。

「やってみる」という行動で
やる気スイッチが入るんですね。
ヒトの性質を利用して変えましょう。
筋トレが続かない/攻略法①歩き出す

「筋トレが続かない」を攻略するには、まず歩き出すことです。
姿勢が変わり歩き始めることで、ドーパミンが放出されます。
ドーパミンが行動覚醒をおこし、行動し続ける心地よさを体が感じ始めます。
「動きたくない」「面倒くさい」という時、重い腰を上げるには、歩き出すことが大切です。

目的がなくても立ち上がる。
そして歩きましょう。
歩き出したら「飲み物を用意する」「着替えを用意する」など、ついでにできる何かをしましょう。
何か目的を達成することで、さらにドーパミンが分泌されて行動が強化されます。
「ちょっと掃除するつもりが、いろんなところまで掃除する」ような現象は、行動覚醒が強化されてスイッチが入るから起こるんですね。
ですから、まずは歩き出すことでゴロゴロする状況から脱出して、行動的になるスイッチを入れることが大事なんです。

「筋トレの準備をする」
これもスイッチの1つになりますね。
筋トレが続かない/攻略法②ルーティンの実行

「筋トレが続かない」を攻略するには、筋トレのルーティンを実行することです。

ルーティンはありますか?
ない人は作っておくといいですね。
ルーティンをすることでやる気と
集中力が高まってきますよ。
歩き始めた時に飲み物や着替えを用意して、先に着替えてしまいましょう。

気分の上がるウエアを用意するのもオススメです。
BCAAやプロテインなどを飲み始めたり、リストバンドをはめたりしてみましょう。

筋トレをする時に聞く音楽を決めておくと、その音楽を聞くだけで筋トレをする気持ちになったりしますね。
筋トレに関する行動が、ドーパミンを放出させて心地良くなります。
つまり、筋トレの準備をする行動が、筋トレをやる気になるスイッチになるんです。

歩くことで動くスイッチが入る
↓
筋トレのルーティンをする
↓
筋トレのやる気スイッチが入る
ってことですね。
筋トレが続かない/攻略法③誘惑になるものを遠ざける

「筋トレが続かない」を攻略するには、誘惑になるものを遠ざけることです。
つい触りがちなスマホやテレビのリモコンは、触れないように隔離しましょう。
「ちょっと」のつもりでもドーパミンが分泌されてしまうと、脳に体が支配されて延々長引いてしまいます。
どうしても「ちょっとだけ」触る場合は面倒でもアラームをセットしましょう。

切り替えるには「歩き出す」こと、
強制的に違う行動をとりましょう。
強制的に行動のリセットをしないと、エンドレスに続いてしまうので要注意です。
ちょっとだけやりたいことは、筋トレをし終えた時の報酬にすると効果的ですよ。

筋トレをしてから〇〇する。
筋トレしたら〇〇食べるですね。
まとめ:筋トレが続かない/攻略法

- 歩き出す
- ルーティンの実行
- 誘惑になるものを遠ざける
筋トレを続けるためには、やる気がなくてもまずは歩き出しましょう。
ドーパミンは休むことで分泌されますが、歩き出すことでも分泌されます。
まずは歩き出して、動くことでドーパミンを分泌させましょう。
歩き出したらそのまま筋トレの準備をしましょう。
着替えて飲み物の用意など、準備を進める行動の積み重ねが、やる気スイッチを押してくれます。
攻略法3選で切り替え上手になって「筋トレが続かない」状況を卒業しましょう。
「科学的に正しい筋トレ」理学療法士/トレーナー/博士(医学)庵野拓将著


