続けている。

形もそれなりに合っていると思う。

なのに、動いたあとに「これでいい」という感覚だけが残らない。

そんなことはありませんか。

できていない気はしない。

でも、確信もない。

毎回どこか、手応えが定まらないまま終わる。

この状態にいる人は、意外と多いです。

情報を集めて、動画も記事も見て、言われた通りにやっている。

それでも、「間違っている」とは思えないのに、「合っている」とも言い切れない。

こういうとき、つい考えてしまいがちなのが、

  • もっと練習が必要なのかな
  • もう少し回数を増やした方がいいのかな
  • 自分の体が硬いのかな

ということ。

でも、この違和感は、そうした努力不足や能力の問題とは少し違うところにあります。

多くの場合、やり方が間違っているわけではありません。

ただ、「見ている場所」がほんの少し違っているだけ。

正解かどうかを判断する前に、フォームを直す前に、一度だけ立ち止まって、動きそのものを別の角度から見る

それだけで、「あ、そういうことかも」と腑に落ちる人もいます。

ここから先は、新しい方法を増やす話ではありません。

今までやってきた動きを、否定する話でもありません。

この違和感が、どこから生まれやすいのか。

その“見落としやすいポイント”を順番に整理していきます。

動いたあとに「これでいい」が残らないとき、

多くの場合、見落とされやすい“最初のポイント”があります。

それが、骨盤の動きです。

骨盤が動いていないと、ヒップヒンジは成立しない
骨盤が動いていないと、ヒップヒンジは成立しないヒップヒンジがうまくいかない原因は、股関節ではなく骨盤の動きにあるかもしれません。形は合っているのにしっくりこない理由を、体の構造から整理します。...
最初の1cmがズレているだけだった
最初の1cmがズレているだけだった大きく間違っているわけではないのに、どこか噛み合わない。そんな動きの違和感は、動き出しのほんのわずかなズレから生まれているのかもしれません。体に残る感触の違いに目を向けます。...
記事を書いている人