股関節の痛みの原因:女性が40代から注意すべき3つ
股関節が痛い原因はなんだろう、と悩んでいませんか?
調べると、変形性股関節症と出てきますが、そうなる前の原因が知りたいですよね。
私は右の股関節だけ痛くなった時に、いろいろ調べて分かりました。
それは、驚きとショック、そして納得でした。
実は、女性の40代以降に多い原因は、筋肉の衰え、骨盤の歪み、股関節の硬さの3つなんです。
筋肉は、特別なことをしない限り、加齢と共に減ります。
特に40代になると1%ずつ、年々減ると言われます。
筋肉が減って衰えると、股関節や骨盤を支えられなくなり、歪みの要因になります。
股関節や骨盤が歪むと、限られた部分に負荷がかかります。
そして、負荷が蓄積されると、痛みにつながります。
また、座りっぱなしやあまり動かさないでいる状態が続くと、股関節は硬くなってしまいます。
硬くなると動きが制限されるため、さらに硬くなります。
すると、可動域が狭くなり、限られたところに負荷がかかり、痛んでしまいます。
ですから、筋肉が減ること、歪みが生じること、硬くなることが、股関節の痛みの原因になるのです。
この記事では、股関節の痛みの原因、特に女性が40代から注意すべき3つをご紹介します。
記事を読むと、原因から対策まで分かるので、思い悩む日々から解放されますよ。

股関節の痛みの原因:女性が40代から注意すべき①筋肉の衰え
加齢による衰え

股関節の痛みの原因の多くは、筋肉の衰えによるものです。
筋肉は20代をピークに、年々減ると言われます。
特に、40代以降の女性は、ホルモン分泌の減少なども重なり、筋肉が減少しやすくなります。
ここで重要なのが、筋肉はインナーマッスルから減る、ということです。

ショックと驚きでした・・・!
実は、私は子宮全摘後、ずっと筋トレをしていたにも関わらず、急に股関節に右側だけ痛くなったのです。
筋トレはほぼ毎日してますが、インナーマッスルを意識したことはありませんでした。

そこに問題があったんですね・・・!
とはいえ、インナーマッスルを支えてるのはアウターマッスル です。
ですから、筋トレが大事なのは正しいんですね。
ただ、インナーマッスルも大事だったんです。

すぐに取り入れるように改めました。
運動不足による衰え

インナーマッスルが減る原因は、運動不足が大きな要因になります。
筋肉を動かさないと運動能力が落ちて、さらに筋肉が減るという悪循環になるからです。
神戸大学の研究で、運動をしないと筋肉のカルシウム濃度が低下して、さらに筋肉を減らすことが明らかになりました。
厚生労働省も週60分の運動を推奨していますが、動かすことは大事なんですね。
幸い、股関節や骨盤に密接しているインナーマッスルは、家で簡単に鍛えることができます。
痛みのない動きであれば、積極的に取り入れた方がいいですね。

私も取り入れるようになってから、可動域は広がるようになりましたよ。
股関節の痛みの原因:女性が40代から注意すべき②骨盤の歪み

股関節の痛みの原因は、骨盤の歪みです。
理由は、股関節と骨盤は密接な関係があるからです。
股関節の歪みの原因は骨盤の歪みからくる、と言われます。
また逆に、骨盤の歪みの原因は股関節の歪みからくる、とも言われます。

股関節と骨盤は作用し合っている、ってことなんですね。
骨盤の歪みの原因

骨盤の歪みの原因は、何気ない動作や姿勢のクセです。
例えば、足を組むとか、重い荷物を片方だけで持つ、などですね。
骨盤が歪むと頭痛や腰痛、肩こりなど、不具合が全身に及ぶとも言われます。

足を組むのはよくない、って言いますよね。
ですから、ストレッチなどで歪みを整えることが大事なんですね。

骨盤が歪んでいないかチェックしてみましょう。
骨盤の歪みチェック
目をつぶって、30回足踏みをします。
目を開けた時、同じ位置で立っていれば歪みはありません。
もしも、前に進んでいたら骨盤が前傾、後ろに進んでいたら後傾です。

そして、右にズレていれば右に歪み、左にズレていれば左に歪んでいます。

私は前に進んでいたので前傾です・・・。
反り腰が気になってましたが、骨盤との関係だったんですね・・・。
股関節の痛みの原因:女性が40代から注意すべき③股関節の硬さ

股関節が硬いことも、痛みの原因になります。
運動不足などで股関節が硬くなると、動きが制限されて可動域が狭くなります。
股関節の動きが狭くなると、周辺の筋肉もあまり動かないため硬くなります。
すると、血流やリンパの流れが悪くなり、股関節はますます硬くなってしまいます。
股関節が硬いと、周辺の筋肉がうまく使えないため、膝や腰などに負荷がかかり、痛みにもつながりやすくなります。
ですから、筋膜リリースでコリをほぐしたり、ストレッチで伸ばすことが大事なんですね。

筋膜リリースとストレッチを朝晩するようにしてから、少しずつ動きが良くなりました。
もちろん、痛みが伴う動きはNGです。
痛みがない限りは、積極的にした方がいいんですね・・・!
まとめ 股関節の痛みの原因:女性が40代から注意すべき3つ
- 筋肉の衰え
- 骨盤の歪み
- 股関節の硬さ
痛みがあるからといって、動かず安静にしていても、良くはなりません。
「運動療法」という言葉の通り、ほぐしたり伸ばしたり負荷を与えて運動することが大事なんですね。

痛みがでない動きをできる限りやってみた結果、痛みは無くなって自由に動かせるようになりましたよ!
筋膜リリース、ストレッチ、インナーマッスルを鍛える。
ぜひ、できるところからやってみましょう!



