義母が苦手で悩んでいませんか?

そもそも生まれも育ちも違う他人ですから、義母と合わないところがあって当然ですよね。

でも一つだけ共通点がありますよ。

それは旦那さん(息子)への愛情です。

親として、夫婦として、形は違えど同じ気持ちです。

義母が愛情深く育ててくれたから魅力的な旦那さんがいて、一緒になれる今があるのは紛れもない事実です。

付き合っていかなければならない以上、どうせなら少しでも苦手意識は解消できた方が楽ですよね。

私は義母と合わないところは、旦那を育ててくれた感謝で差し引いて、唯一の共通点の輪を広げるようにしました。

この記事では実際に効果的だった、義母が苦手/解消法7選をご紹介します。

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義母が苦手/解消法7選

義母が苦手/解消法7選

  1. 義母と旦那だけの時間を作る
  2. 旦那の子供の頃の話を聞く
  3. 旦那と孫の似ているところを話す
  4. 孫の顔を見せにいく
  5. 義母に買ってもらったものを使う
  6. 嫌なことをいつまでも根に持たない
  7. 義母の個性を理解する

私は義母が苦手でしたが、旦那の母親なのでなんとかうまく付き合っていきたいと思っていました。

うまくやるというのは「対立しないで済むようにしたい」ということです。

そのためには共通になっていることに焦点をあてて「仲間意識を持つ」ことだと思ったのです。

唯一の共通点は旦那(息子)に対する愛情です。

義母は女手ひとつで育てた息子に対する愛情が強く、私が旦那を大切に思う気持ちと同じだと思いました。

旦那が笑っていられる事が義母にも嬉しいことのはずだし、息子との時間は義母にとってかけがえのないものではないかと思ったのです。

実際に「義母が苦手」を解消することができた7つの解消法を1つずつご紹介します。

義母が苦手/解消法①:義母と旦那だけの時間を作る

「義母が苦手」解消法、1番は義母と旦那だけの時間をつくることです。

義母にとっては親子水入らずの時間がとれて、自分は1人の時間ができるので一石二鳥です。

私は3~4回に1度は体調不良や家事を理由に、旦那と子供だけを実家に行かせるようにしました。

親子水入らずの時間を義母へプレゼントする気持ちです。

時折「体調不良」を口実にするのがポイントなのです。

義母が親子水入らずで食事を共にして、ゆっくり過ごせるからです。

義母は私にご飯支度をさせないで済むように、と気づかうことで食事をしてゆっくりするのも自然に事が運べます。

私も一緒の時に食事をすることもありますが、あえて遠慮するようにしたのです。

私も1人の時間を持てるのでストレスなく過ごせますし、義母は親子水入らずの時間を満喫する事ができます。

tomo

実際に義母はとても喜んでました。
私に食事の土産をくれて
私も嬉しかったし
満足感いっぱいでした。

もっともスマートな口実だと思います。

義母が苦手/解消法②:旦那の子供の頃の話を聞く

「義母が苦手」解消法は、旦那の子供の頃の話を聞くことです。

知らない旦那を知ることは楽しいし、義母も楽しそうに思い出話に花を咲かせます。

義母は話好きだったのでいろんな話をしてくれて、知らない旦那を知ることは興味深く、ひたすら聞き入りました。

tomo

純粋に話を聞いていて
楽しかったです。

遺伝子半分を持つ我が子にもつながる話なので、「この子もそうなるのかな?」など想像したりしながら聞いていました。

旦那の個性的なところは、義母の個性的なところからきてることもわかりました。

義母が苦手/解消法③:旦那と子供の似ているところを話す

「義母が苦手」解消法は、旦那と子供の似ているところを話すことです。

旦那と子供の似ていることを話すと義母が喜ぶだけでなく、同じ個性の「子育て仲間」になれます。

旦那は子供の頃いつもトイレで歌う子だったらしく、義母が子供ってみんなそうなんだと思っていたら他の子は歌わないと聞いて驚いたという話がありました。

実際に子供が3歳過ぎるとトイレで歌うようになったんです。

tomo

お友達に聞いてみたけど
いなかったんです。

旦那の遺伝子なんだなーと感心して義母に話すと、笑って喜んでいました。

tomo

個性的な子の親同士になれます。

お友達にはわからないけど
私たちは同じよね、って感じです。

義母が苦手/解消法④:孫の顔を見せにいく

「義母が苦手」解消法は、孫の顔を見せに行くことです。

旦那が仕事に行ってる間に子供と行くことで、喜びは3倍になります。

庭にプールを用意したから遊ばせにおいでと誘われてたので、天気の良い日はできる限り通いました。

うちではできない外のプール遊びをさせてあげられるから子供が喜ぶし、孫と遊べる機会が増えるから義母も喜びます。

しかも話好きな義母は、嫁と孫が遊びに来るという話をお友達に自慢してたようです。

tomo

「嫁と孫が遊びに来る」
と話すと
「いい関係なのね」
「羨ましいわ」
と言われるようです。

さらにその話を旦那にすると、笑って喜んでくれます。

子供も義母も旦那もみんな喜ぶので、回を重ねると自分も慣れて苦手どころか、自分からお邪魔しに行くようになりました。

tomo

「おばあちゃんちに行きたいって
いうから来ちゃいました」

「急に来たら困るわ」

なんて言ったとしても
もてなすものを用意できていない事が困るだけで、
孫が来てくれたことは嬉しいってことなんです。

義母が苦手/解消法⑤:買ってもらったものを使う

「義母が苦手」解消法は、買ってもらったものは義母の前で使うことです。

子供が気に入って使っている姿は義母も喜びます。

言葉で伝えることも大事ですが、姿を見る事が1番ダイレクトに伝わります。

義母の家に行く時は義母からもらった服を着せたり、おもちゃを持ち歩いて使っている姿を見せるようにしました。

ごく普通のことですが、あげたものを使ってる姿を見るのはとても嬉しいようです。

三輪車を買ってもらった時には写真もですが、実際に乗って家まで行き、一緒に散歩をしてもらったりしました。

tomo

近所を孫と一緒に散歩することも
義母にとっては自慢できて嬉しいようでした。

義母が苦手/解消法⑥:嫌なことをいつまでも根に持たない

「義母が苦手」解消法は、嫌なことをいつまでも根に持たないことです。

関係を修復させたい気持ちから、なんでもなかったように歩み寄ってきた時には受け入れる事が大切です。

子供が生まれた当初、「ちっとも息子に似ていない」と言われ、とてもショックで大泣きしたことがありました。

旦那は「もう会う必要もないから」と守ってくれました。

旦那の言葉は嬉しかったものの、いつまでも親子関係に亀裂が入ったままはイヤだなと思っていました。

かといって私の方から義母に歩み寄る気持ちにはなれなく、育児でいっぱいいっぱいになってたこともあって、そのままになっていました。

生後5ヶ月を過ぎたあたりから、写り方によってはすごく似ている写真が出てきはじめたので、よりすぐりで送るようにしました。

本当に似ていることを知らせたかったし、子供を可愛がって欲しいという気持ちがあったからです。

すると子供が1歳の誕生日近くになってから、誕生祝いをするから来るようにと連絡が入ったのです。

1年もたつと旦那は根には持っていない様子で、私にどうするか聞いてきました。

私は義母の気性から歩み寄ってきたことを認め、受けることにしました。

義母との繋がりは無くならない、とすれば気まずい状況でいることは無意味でしかありません。

いいきっかけなんだと、飛び込むことにしました。

オードブル、一升餅、特注のバースデーケーキを用意し、いとこの子供も遊び相手にと呼んでいました。

義母は想像以上のお祝いをしてくれました。

言葉はなくても、謝罪と心からのお祝いだと感じる事ができたので、私も義母の気持ちを受けて新たに向き合おうと思ったのです。

tomo

「ごめんなさいね」と言葉だけ言われても、イヤな態度が続いたら意味ないですもんね。

義母が苦手/解消法⑦:義母の個性を理解する

「義母が苦手」解消法は、義母の個性を理解することです。

個性を理解することで、受け流す事ができることもあります。

私の義母は幼い時に両親を亡くし、形見の狭い親戚宅で育ち、長女として障害を持つ妹の面倒を見、女手一つで苦労してきた人です。

話好きなので、根気よく話を聞くことに徹しました。

違うと思うことは棚に置いて、共感してあげれることをひたすらうなずいて聞きました。

共感できるものにスポットを当てれば、対立する事なく仲間になれますよね。

tomo

自分を理解してもらおうとする前に、
義母を理解しようと試みたんです。

そこにポイントがあったりするものです。

まとめ:「義母が苦手」を解消する

義母が苦手/解消法7選

  1. 義母と旦那だけの時間を作る
  2. 旦那の子供の頃の話を聞く
  3. 旦那と孫の似ているところを話す
  4. 孫の顔を見せにいく
  5. 義母に買ってもらったものを使う
  6. 嫌なことをいつまでも根に持たない
  7. 義母の個性を理解する

義母と最大の共通点は、息子(旦那)への愛情です。

私は子供が男の子だったこともあって、義母がどんな思いで子育てをしたんだろうと考えました。

私が息子を可愛いように、義母も息子(旦那)が可愛いに違いありません。

だとしたらどんな事が嬉しいのか、自分だったらどうかを考えて行動しました。

旦那が喜ぶことは、義母にとっても喜ぶことのはずです。

プレゼントでもお土産でも、渡す時は必ず旦那から渡すようにしました。

私からのものであっても旦那から渡される事が、義母にとっては嬉しいはずだからです。

自分が気に入られようと私から、と出るのではなく、あくまでも義母が喜ぶように旦那との関わりを増やす事が1番だと思ったのです。

私の結婚生活は5年ほどで離婚することになってしまったのですが、義母との付き合いは距離を保ちながら続いています。

孫可愛さから、20歳になるまで誕生日やクリスマス、お年玉などの送りものが途切れたことはありませんでした。

近況報告兼ねてお礼の手紙を送ったり、時折メールが今でも届いたりします。

私は離婚することになってしまいましたが、義母の愛情豊かに育ててくれたから旦那がいて、結婚して子供に恵まれる事ができました。

その点は義母に感謝です。

離婚して他人になりましたが、息子の20歳のお祝いを届けにきてくれた時には話を聞いて欲しかったようで、4時間くらい居た事がありました。

私に信頼を寄せてくれていることは嬉しかったです。

これまでにしてきたことは、間違ってなかったんだと確信できました。

義母と合わないことや気に入らないことは感謝と相殺して、いつまでも根に持たないようにしましょう。

縁あって付き合うことになる家族です。

苦手を少しでも解消して付き合えた方が、義母も旦那さんも自分自身も幸せなことではないでしょうか。

もちろん生まれも育ちも違う他人ですから、合わなくて当然です。

でも念頭に入れておきたい事があります。

息子(旦那)への愛情が義母との唯一の共通点である、という事です。

その一点に焦点をあてて、対立ではなく同じ仲間という意識を持ってみましょう。

それだけでグンと違ってきますよ。

解消法7選、できそうなことから始めてみましょう。

あなたの「義母が苦手」
どうか解消されますように。