玄米は白米に混ぜて炊く?美味しさも効果もUPする方法
玄米と白米はどのくらい混ぜて炊くといいかな、と悩んでいませんか?
自然に玄米をとり入れられてダイエット効果が上がるなら、やってみたいですよね。
実は、玄米を白米に混ぜて炊くのは、あまりおすすめできません。
理由の1つは、玄米を2割や3割混ぜても、ダイエット効果や健康効果は少ないこと。
もう1つは、玄米の割合を増やすほど、水加減が難しいからです。
そもそも、白米と玄米を混ぜて炊こう、と思ったのはなぜでしょう。
もしかしたら、「玄米は美味しくない」という先入観ではありませんか?
実は、私はそのせいで、ずいぶん遠回りしてしまったのです。
同じ思いはしてほしくないので、振り返ってまとめました。
この記事では、玄米を白米に混ぜて炊く前に、するべきこと3つをご紹介します。
記事を読むと、美味しく食べながらダイエット効果や健康効果をUPさせることができますよ。

玄米を白米に混ぜて炊くのはおすすめしない理由①玄米の効果が半減
玄米をとり入れるなら、白米に混ぜて炊くのはおすすめしません。
理由は、玄米の効果が薄まってしまうからです。
玄米の量が少ない=効果も少ない

確かに白米に混ぜて炊くのは簡単で、手軽に玄米を摂取できます。
2割か3割程度混ぜても味に変化を感じず、自然に玄米をとり入れることができます。
ですが、それは「玄米の効果も2割か3割しか得られない」のと同じです。
もちろん、5割6割と玄米を増やせば、効果も増えます。
ところが、玄米の割合が増えるほど、美味しく炊くのが難しくなるのです。

「水加減が難しい」のところで、
後ほど詳しくご紹介しますね。
玄米の毒抜きをしないと逆効果
玄米をとり入れるなら毒抜きをしないと、逆に悪影響にもなりかねません。
理由は、残留農薬や発芽毒があるからです。
残留農薬は玄米の、ヌカの部分にたまります。
発芽毒は玄米をはじめ、あらゆる植物の種子にあるものです。
そのまま玄米を白米に混ぜて炊くと、残留農薬や発芽毒もとり入れることになってしまうのです。

でも、玄米の毒抜きの方法は簡単なので、心配はいりませんよ。
じゃあどうすればいいか。
それは後で、詳しくご紹介しますね。
玄米を白米に混ぜて炊くのはおすすめしない理由②水加減が難しい

玄米の割合が5割以上に増えると、水加減が難しくなります。
理由は、白米と玄米の性質の違いです。
炊飯器に玄米モードがありますよね?
実は、白米と玄米は炊き上がりに違いがあるんです。
水分を玄米に合わせると硬くなり、白米に合わせると柔らかくなりすぎるのです。
玄米が3割くらいまでなら、玄米の食感を楽しめます。
ですが、5割にもなると、どっちにつかずで美味しく炊くことが難しくなります。

私はベチャッとする柔らかいご飯が好きではないので、玄米に合わせて水分を調節していました・・・。
だからといって、玄米を減らすのは違いますよね?
そこで、玄米を白米に混ぜて炊く前に、ぜひ試してほしいのです。

3つご紹介しますね。
玄米を白米に混ぜて炊く前に①玄米の毒抜きをする
玄米を白米に混ぜる前に、まずは毒抜きをしましょう。
理由は、残量農薬や発芽毒があるからです。
精米しない玄米は、ヌカが残っています。
そのヌカには栄養だけでなく、農薬も残っているのです。
また、発芽毒は、どんな種子にもあるものです。
どちらも、一晩浸水することで抜くことができます。
しかも、ふっくら美味しくなります。

詳しくまとめた記事も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
玄米を白米に混ぜて炊く前に②玄米だけで炊く

ぜひおすすめしたいのが、玄米だけで炊くことです。
理由は、玄米本来の美味しさを味わうことができるからです。
玄米は一晩浸水して炊くと、毒抜きできるうえふっくらと香ばしく、美味しくなります。
実際、私はもっと早くからそうすべきだったと後悔しているほどです。
玄米だけでも十分美味しいんですよ。

まずは味見してみましょう!
玄米は美味しくない、という先入観はいったん置いて・・・!
ぜひ、一度試してみてください!
当然、玄米100%で食べる方が、ダイエット効果も健康効果も俄然大きくなります。
白米と混ぜると固めになってしまいますが、玄米だけだと均一にふっくらとなります。
粘り気はありませんが、パサつくこともありません。
まずは、思い込みや先入観をとって試してほしいのです。
試した結果、どうしても苦手であれば、その時に白米に混ぜることを考えましょう。
玄米を白米に混ぜて炊く前に③玄米だけを試してダメなら後から混ぜる

玄米を白米に混ぜるなら、別々に炊いた後で混ぜるのがおすすめです。
理由は、玄米の割合を大きくできる可能性が高いからです。
玄米比率が大きいほど、玄米の効果をより多く得ることができます。

食べた時は衝撃でした。
(今までなんで混ぜてたんだろう・・・!)
こんな思い、しませんように・・・!
もしも家族で試すなら、個々人に合わせた割合にできるメリットもあります。
私は玄米だけでしたが、息子には白米と玄米を半々にしてました。
無理なく、美味しく続けられるのが1番です。
ぜひ、試してみましょう。

しかも、別々の方が水加減に悩むことなく、美味しく炊けますよ。
まとめ:玄米を白米に混ぜて炊く前に
- 玄米の毒抜きをする
- 玄米だけで炊く
- 玄米だけを試してダメなら後から混ぜる
先入観は、一度取り払いましょう。
玄米が美味しいか美味しくないかは、試して確認するに限ります。
誰かが美味しいと言っても、自分の口に合わないことってありますよね?
つまり、その逆もある、ということです。
私は玄米だけを食べた瞬間から、白米に混ぜるという考えは一切なくなりました。
おかげで、ダイエット効果も健康効果もUPです。
もしも、一晩の浸水が面倒なら、有機の発芽玄米を利用するのも手ですよ。

