股関節が使われていない人に出やすい、痛みが出る前のサイン
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立ち上がる動きは、誰でも同じように見えます。
でも実は、体の中ではまったく違うことが起きています。
その違いは、痛みや不調ではなく、「どこが先に疲れるか」として現れます。
立ち上がった直後に、腰や太ももが先に重くなる。
歩き始めは問題ないのに、少し動くと腰や太ももばかりが先に疲れてくる。
それは、痛みが出る前に現れる、股関節が使われていないサインかもしれません。
自分の動きの傾向を知ることで、まだ問題が小さい段階で、どこに注意を向ければいいのかが見えてきます。
そして、痛みが出てから原因を探す前に、修正すべき動きに気づけるようになりますよ。

股関節が十分に使われていない状態は、いきなり痛みとして現れることはほとんどありません。
その前段階として、次のような形で表れることが多くなります。
立ち上がった直後や、動き始めて少しすると、腰や太ももばかりが先に重くなる。
動けてはいるけれど、体の一部に負担が集まり始めているサインです。
止まるとき、足で減速する余裕がなく、体がガクッと止まる感じがする。
勢いを受け止める役割が、別の場所に任され始めています。
強い運動をしたわけではないのに、
休んでも重さや張りが残る。
同じ場所が繰り返し使われていると、こうした感覚が残りやすくなります。
これらのサインは、動きが崩れているわけでも、日常生活に支障が出るわけでもありません。
そのため、
「年齢のせいかな」
「疲れているだけかも」
と見過ごされやすくなります。
でも実際には、体の使い方が静かに偏り始めている段階です。
この段階で必要なのは、いきなり直そうとすることではありません。
まずは、自分の体がどこから動き、どこで受け止めているのかを
確かめることです。
止まる・立つといった動きでは、その順番が一瞬で起きてしまい、気づきにくいことがあります。
前後の動きにすると、その流れをゆっくり確認できます。
それが、ヒップヒンジです。
体の使い方
体の使い方
体の使い方
体の使い方
体の使い方
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